水が体を作る

人体を構成する成分の60%が水ということは、摂取する水の良し悪しで体内の環境も大いに変わります。日頃から上質な水を十分に補給したいものです。体内の水分が不足気味になると、水分が足りない植物のように体も萎れてきます。肌が粉をふいたように乾燥したり、口の中が乾いたり。冬にありがちな外気の乾燥の影響もありますが、何より体内の水分量が問題です。肌を美しく保つためにも、水分補給を心がけましょう。
肌だけではなく、髪の毛がパサつく人も水分不足が心配です。髪の毛の12〜14%は水分でできています。これは健康でツヤツヤの髪の数値で、枝毛やパサパサの髪に悩まされているなら、その水分量は6〜8%に減少していると推測できます。もちろん口から摂取した水分が、そのまま髪の水分になるわけではなく、他の要因もたくさんありますが、やはり体内の水分量は大いに関係しています。髪の健康を水から考えるなら、マメに水分を摂りつつ、保湿作用のある育毛剤でケアするのが良いでしょう。髪と水分の関係を調べるなら、AllAbout-髪の潤いを守るが分かりやすいです。保湿作用の高い育毛剤の詳細について知りたい方は、育毛剤選びがお勧めです。
髪がパサつくとき、ただヘアローションのようなものを吹き付けるだけではその場しのぎにしかならず、吹き付けた水分が蒸散する際に、かえって髪内部の水分を失わせることもあります。あくまでも応急処置と考え、普段から体内に上質の水を、頭皮と髪に保湿効果の高い育毛剤を与え続けるのが潤いのある髪を手に入れる近道です。